大規模制御ソフトウェア/三本滝

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┃ 有限会社テクノロジーサービス メールマガジン 2013年 8月19日号
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 このメルマガが少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。

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目次
 <<1>>社員紹介
     今回は制御担当の望月です。
 <<2>>商品・サービス
     大型自動ライン装置制御ソフトウェアを紹介します。
 <<3>>観光案内
     三本滝
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<<1>>社員紹介
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◆ 私は誰?

 電機設計開発、ソフトウェア開発を行っている望月です。

 ■子供の頃はまっていたことは?
 昔からロボットが好きで、といってもかっこいいパイロットとかではなく
 裏方と呼んでもいいかもしれないロボットを作るハカセの方にあこがれて
 いました。
 
 小学生当時、なかなか手に入らなかったガンダムのプラモデルいわゆる
 ガンプラを折角買ってもらったのにとっとと壊して中にモータを組み込ん
 で腕を回転させる事とかに熱中するような子供でした。

 (デザインとか造形とかはあんまり興味が無かったんです)
 今の仕事の原点になっているところもあるかもしれません。

 ■どんな学生でしたか?
 学生時代はとにかく貧乏な家でしたので、学費と生活費を稼ぐために
 中学生の頃から各種アルバイトをやっておりました。
 
 同時にいくつか掛け持ちもしましたし、半年以上在席していた職種は10種
 類以上あり、おかげでいろんな業界の裏を経験をさせていただきました。

 就職して新卒で始めてもらった給料の手取りが、バイト時代の給料よりも
 随分低かったので社会人って大変なんだな、とその時は思いました。

 高校までのレベルではそんな生活も平気でしたが、さすがに大学にもなる
 となかなか両立は厳しくて、単位はほとんどぎりぎりでした。

 よく4年で卒業できたものだと今でも思い出します。

 ■好きな言葉は?
 「氷山の動きの持つ威厳は、それが水面上に8分の1しか出ていないことに
 よるのだ」
 アメリカの小説家、アーネスト・ヘミングウェイの名言です。

 最近自分は余計な事を少ししゃべりすぎるかな、と思う所があり、少し
 自重するように座右の銘というほどではありませんがこの言葉を頭の片隅
 に置いております。
 
 まだまだ氷山の持つ様な威厳には程遠いですが・・

 ■好きな作家は?
 知人の台湾人に薦められて読んだ金庸という香港の小説家の本に、最近
 はまっています。

 この人は中華圏では知らない人がいないくらい有名な方のようで、50年
 くらい前の作品ですが今でも読みやすく(翻訳が優れているのかもしれま
 せんが)、個人的にはすごく面白いと思える作品を何本も書いていらっし
 ゃいます。

 ジャンルは武侠小説というものらしいです(中国の時代活劇もの、という
 分類でしょうか?)。興味をもたれたら「笑傲江湖」「射鵰英雄伝」
 あたりが取り合えずお奨めです。

 ■どこの生まれ?
 生まれ落ちたのは母方の実家のある長野県の佐久平です。
 その後3歳の時に母が再婚して東京の多摩ニュータウンで大学までは
 生活しておりました。

 社会人になってからはずっと長野県で、気が付けば長野県で生活した時間
 の方が長いですね。結局長野県に縁があたのかもしれません。

 ■昔はまっていたことは?
 実は私はゼンマイおもちゃのコレクターなんです。旅先などで、しなびた
 ようなお土産売り場の片隅にひっそりと何年も売れ残っているような
 ゼンマイおもちゃを買いあさるのが趣味でした。

 電動で動くものはだめで、いわゆるアンティークみたいに値が張るものも
 だめ、かつチョロQのような車の動力としてのゼンマイ使用もだめです。

 移動としても手足を動かして進むようなものに限ります。
 その動きが独特のものであればあるほど心奪われます。
 電池は使わないので非常にエコロジーかと。

 ただ、友達と一緒に旅行した時に買ってる姿を見られると、それが
 たまたま恐竜のゼンマイおもちゃであれば「何?恐竜とか好きなの?」
 とか言われて、そうでなくてゼンマイ駆動式のおもちゃが好きなんだ、
 と説明に苦労します。

 趣味なんて基本興味ない人には理解されないものですし。子供ができて
 からはいじられてれて壊されるので、目の届かない屋根裏のダンボール箱
 に現在は封印中です。

 おもちゃ本来の目的であれば子供に遊ばせるべきなんですがね・・・


◆ 今までの仕事のテーマを1つ紹介してください

 ■どんなテーマ?
 弊社社内設備で恐縮ですが、弁当の注文システムなど。

 元々社内では、某グループウェア上に弁当予約を個人個人登録し、
 電話で朝注文するシステムだったのですが、朝の忙しい時間帯で弁当注文
 を忘れる事がしばしばあり、注文係なども特に決めていないため誰が連絡
 するの?といった問題があったので、グループウェアからHTMLデータを
 読み込んで注文数を解析し、FAX送信するシステムを仕事の合間に作って
 みました。
 
 今はその某グループウェアの使用を取りやめてしまったので、社内サーバ
 に置かれたエクセルファイルに注文を書き込んでもらい、そこからセルの
 情報を読み込んでFAX送信しています。

 ■どんな所が難しい?
 難しい、というより今でも問題があって時々注文できない日があったり
 するんですが、FAX送信の都合で何故かEメールを使用する必要があるん
 です。

 注文データ→注文アプリケーション→Eメール送信→
                      Eメール受信→FAX送信

 こんな感じで。同じPC内で自分宛てにメールを送受信する必要のある我
 ながら冗長なシステムですが、このメール送受信でよく不具合を起こしま
 す。時間があったらこの辺は改良したいです。

 ■どんな所が面白い?
 HTTPプロトコル、メールプロトコル、外部アプリケーションからの
 エクセルデータ処理など、弊社の普段の業務でめったに使わない技術が
 勉強できました。

 情報処理技術とは言葉どおりなんらかの情報をやり取りする技術です。
 情報のフォーマットさえわかれば大抵のシステムは作成できるものですね。

 ■どんなスキルが必要?
 インターネットが非常に発展した今日では、大概の技術情報は自分の机に
 いて簡単に手に入ります。そういった点で、情報さえあれば実物が無くと
 も作れてしまうソフトウェア製作は昔より随分楽になりました。

 スキル、という点ではソフトウェア作成技術よりもむしろ、必要な情報を
 手に入れられるネット上での検索技術の方が重要になるかもしれませんね。

◆ 豆知識

 中国語(北京語)だと、サッカーは蹴るので蹴球、バスケットボールは籠
 に入れるので籠球、そして野球は棒で打つので棒球となります。

 では、元々漢字である野球は、どういう意味になるんでしょう?
 答えは、やっぱり野球なんだそうです(ただし、台湾で聞いた知識なので
 中国本土ではどうかは不明)。

 野外でやるから野球なのだそうで、どちらかというと草野球などのその辺
 でやるような場合は“野球”という言葉を使い、ちゃんとした球場などで
 行う場合“棒球”という言葉を使うような分け方をしているらしいです。
 同じルールの競技なんですがね。


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<<2>>商品・サービス
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 今回は望月が紹介する大型自動ライン装置制御ソフトウェアです。

 I/O点数が数千点にもなるようなシステムの場合、これをシーケンサーで
 制御しようとなるとI/O毎の動作シーケンスをいちいち定義する必要が
 あり非常に大変です。

 コピー&ペーストなどでそれらの手間をいくらか削減できる場合もあり
 ますが、コピー元でなんらかのバグや、動作変更が発生した場合、その
 箇所を全てのコピー先箇所で修正する必要が出てきます。

 その過程で修正ミスの形で新たな不具合が発生するかもしれません。
 そうなると動作確認してもどこが原因なのか特定が困難になります。

 プログラミングの分野では、オブジェクト指向という考え方があります。
 ざっくりと説明すると、なんらかのまとまった機能に対して、データ部分
 と操作部分を別々に定義しておく手法です。

 これを用いる事で似通った機能のオブジェクトの実際のI/Oの箇所は
 別定義にして、操作部分だけをロジックとしてプログラミングし、
 機能部分だけを一つのリソースから使いまわすので、どこか一箇所だけ
 動作がおかしいような場合はI/O定義が間違っているか、物理的、電気的
 におかしいと原因を特定できます。

 この手法を用いた装置の実績として、前の装置と動作シーケンス自体は
 8割変わらないが、I/O配置は大きく異なる装置を10台以上作成しており
 ます。

 装置の規模の割にはソフトウェアの作成とデバッグ期間を随分短く行えて
 いると自負しております。


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<<3>>観光案内
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 女房の両親が家に来た時、長野県を案内するという事で乗鞍岳に行きま
 した。頂上付近では天然記念物の雷鳥も見れて、周辺の景色も美しくその
 場所はその場所ですばらしい観光地なのですが、今回紹介したいのはその
 乗鞍岳ではありません。

 現在乗鞍岳はマイカー規制がされていて、バスでなければ頂上までいけま
 せんが、ふもとのバス停&駐車場まで戻った時にまだ大分時間があるので
 折角だからバス停から歩いて行ける滝を見に行ってみよう、という事に
 なりました。
 
 当初行く予定の無かった場所なのでそれほど期待していなかったのですが、
 15分ほどの遊歩道をたどり着いたその場所は圧巻でした。

 その滝の名前は三本滝と言って、名前どおり3本の滝が合わさった場所
 なのですが、その3本がそれぞれ三面鏡のように配置されていて本当に
 三方向を滝に囲まれた場所になっています。

 その迫力は写真では伝え切れません。というより収まりません。
 ぜひご自身の目で確認してみてください。

 いわゆる瀑布などのような巨大な滝とは違う、日本ならではの荘厳さが
 あります。私の乏しい人生経験の中でもトップレベルで綺麗な滝です。


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編集後記

 イチゴの選果機の画像をホームページにアップしました。
 下記リンクを開き「イチゴ選果機」をクリックして下さい。
 http://www.tech-s.co.jp/Development_eg/Development_eg4.html

 7段階の重さに5000個/時でイチゴを選別します。
 現在順調に稼働中です。


 最後までお読みいただきありがとうございました。

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┃ 編集担当 柴田             
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