省配線の罠/溶連菌に注意

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┃ 有限会社テクノロジーサービス メールマガジン 2015年05月11日号
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 このメルマガは弊社とお取引のあったお客様やお問い合わせ頂いた方に
 送っています。

 今回は望月が担当です。

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目次
 <<1>>社員ブログ
    パグという犬種
 <<2>>技術コラム
    省配線の罠
 <<3>>雑学
    溶連菌に注意
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<<1>>社員ブログ
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 パグという犬種

 年を取ると朝が早くなると言われておりますが、私に関してはあまり
 そんな事はなく未だに朝が弱いのですが、私だけでなく一家そろって
 朝に弱く、休みの日などは予定がないのをいい事に家族全員ひどい時間に
 行動を始めます。

 そんな中でも一番朝遅く起きてくるのが、他の誰でもなく今年で5歳に
 なるペットのパグです。

 犬っていうのは外ではしゃぐイメージがあるのですがこいつが特殊なのか
 パグはみんなそうなのか、家族が起きて騒いでいても私の布団から出て
 きません。

 実は去年くらいから室内を開放してやって、わりと出入り自由にさせて
 いるのですが、結果なぜか夜はベランダの犬小屋ではなく私の布団の中
 に入り込んで寝ています。

 犬の癖に暑くないのか?とか心配しますが、コタツを付けると普通に
 コタツに潜り込むし、実はコイツは猫なんじゃないか?と最近疑って
 います。


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<<2>>技術コラム
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 省配線の罠

 少し前の案件ですが、ワークに一定の負荷を印加してそのねじれを測定
 する装置を製作した時の話です。

 ねじれの測定は、片側は高分解能のエンコーダを、反対側はワーク駆動用
 に使用しているACサーボモータのエンコーダモニタ信号を利用したの
 ですが、ここで妙な現象が発生しました。

 なぜか、高速でACモータを回転させればさせるほど、両側でのねじれが
 小さくなっていくのです。

 普通に考えれば、高回転になるほど摩擦が大きくなるのでむしろねじれが
 大きくなるか、何も影響がないかだと思っていたら逆の結果になっていく
 ので頭を抱えました。

 試行錯誤の末、行き着いたのがエンコーダの省配線でした。

 省配線=シリアル転送方式である以上リアルタイムなデータは送信が
 できず、実データからそれなりに遅延が発生するはずだ、という推論
 からメーカーに技術的な事を確認したところ、裏づけが取れました。

 やはりエンコーダの転送遅延が原因で、高回転になる程、実データと
 ずれが発生していました。

 今はむしろACサーボモータのエンコーダ配線は、省配線ではないのを
 選択するのが難しいくらいありふれたものになりましたが、製作当時
 はまだ省配線が出回り始めた頃で、深く考えもせずに利便性だけから
 省配線を選択してしまいました。

 今冷静に理論立てて考えてみると当たり前の恥ずかしい失敗なのですが、
 楽だからという理由だけで選ばずに必要な機能はなんなのか、という
 のもしっかり見極めないとこんな失敗もしてしまうという例ですね。

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<<3>>雑学
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 溶連菌に注意

 昨年度はお蔭様で皆様からたくさんの仕事を頂きまして、年度を空けた
 とたんに少々無理が祟ったのと気が抜けたのとで、体調を崩してしまい
 ました。

 最初は風邪かな、と思ったのですが、2,3日風邪薬を飲んでもちっとも
 改善しないどころか最終的に熱が40度を超え、これはちょっと異常だと
 言う事で医者にかかりました。

 結果、風邪などではなく、溶連菌と判断されました。
 思わず先生に“溶連菌ってなんですか?”と聞いてしまいました。

 溶連菌、あまり聞きなれない病名だったのですが、普通は子供がよく
 かかる病気なんですね。

 ウィルス性の細菌で、感染力はあまり強くないらしいですが、抵抗力が
 弱まると大人でも発症するようです。

 というよりも風邪とかインフルエンザなどのように菌が人から人に写染る
 ことより、人は常に菌を保有していて、菌が活性化するといろんな感染症
 を起こしやすくなるらしです。

 私の症状は寒気と倦怠感以外に、唇が腫れて出血が止まらなくなり、
 口の中が口内炎だらけとなって長いこと食事がまともにとれませんでした。

 抗生物質の投与で寒気や熱は収まりましたが、唇の出血はしばらく
 続きました。

 この病気、風邪薬では直らないらしいです。症状が似ているので簡単に
 考えていると最悪感染症で手足の壊死や臓器不全になり、死亡するケース
 もあるようです。

 今年は過去10年で感染者数が最高なんだそうですので、少しでも疑わしい
 症状があるようでしたら早めに病院で診ていただく事をお勧めします。

 今では抗生物質による治療が確立されているので、治療さえちゃんと
 行えばそれほど怖い病気ではありません。


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編集後記(柴田)

 気がついたら桜の季節も終わり、夏が近づいています。

 おかげさまで昨年度後半より仕事が混み始め、弊社の各担当者は超多忙と
 なっています。

 仕事のやりすぎで体を壊して入院しては元も子もありません。
 それこそお客様に迷惑をかけてしまいます。

 忙しい時こそ健康維持のため適度な休息と運動が必要ですね。

 ということで、急ぎの案件は早めに担当者へご連絡下さい。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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